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2011年6月4日土曜日

キャラクターコンテンツ論 4回目

 この講義を始めるにあたり、一番学生に身近な所から話そうと考えてました。少年ジャンプは、まさに好材料でここから今のキャラクター業界が見えてきます。後発から始まった少年誌が何故ここまでヒットしたか?そのあたりを僕自身の体験を交えて話せたらと思います。
そう考えれば、ジャンプが600万部以上の頃を見てる訳で、今の学生は好景気の体験がないのが可哀想に思います。

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